2008年11月17日
哀愁の街に霧が降る
数名のさがファンブロガーさんが投稿されていますように今朝の佐賀地方の霧はすごかったですね。 画像は午前7時過ぎ頃の中央大通りと十間堀川の様子です。
視界30mくらいでまさに山田真二さんの往年の名曲「哀愁の街に霧が降る」を彷彿とさせます。 とは言っても我々団塊の世代には久保浩さんの「霧の中の少女」や椎名誠のエッセイ「哀愁の街に霧が降るのだ」のほうがリアルタイムだっただけに親しみがあります。
息子は東京出張だったけど飛行機飛んだかな・・・・
Posted by 下駄屋さん
at 11:51
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